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2-@親知らず抜歯【2本目】右上≪抜歯手術についての説明≫ |
■2009年■
2009年1月15日(木)
1週間ぶりの診察です。
本日は、来週の入院&手術に向けての、
説明などがありました。
とはいえ、説明してくれたのは、年配の先生。
来週の右上親知らず抜歯手術をしてくれる先生でもあり、
右下親知らずの抜歯手術もしてくれていた非常勤の先生です。
「前回と同じですのでだいたいのことはおわかりですね。
違うところは、右上は鼻腔の近くなので、
もしかすると穴が開いてしまう可能性があるということでしょうかね。
穿孔(せんこう)といいます。
何か他にわからないことはありますか?」
とまあ、こんな具合で、親知らずの抜歯手術も、2度目となると、
簡単な説明で終了となりました(^^;
こちらからも、特に質問もなく、
右下の親知らず抜歯痕の痛みがまた出てきたことについての話から、
右下奥の歯の磨き方とか、
右下奥の親知らず抜歯後の傷が、現在どのようになっているかとかの話になり、
右下奥付近を軽く洗浄をして、
結局、ずーっと治っていない右下の親知らず抜歯痕についての会話で、
本日の診察は終了となりました(^^;
右下奥については、赤くはなっていないが、痛みがあるということなので、
念のため、年末に処方して痛みがなかったので飲んでいなかった薬、
「ジスロマック」という抗生物質を3日間飲みきるように言われました。
1本目の手術の時と同様に、どっさりと記入すべき諸々の書類をいただいて帰宅。
さっそく帰宅してから、ジスロマックという抗生物質の、1日目の分を飲みました。
1月16日、17日と飲み、飲みきりました。
いよいよ2回目2本目の親知らず抜歯手術の日まで、
あと1週間強となりました。 |
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