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| ④シェーグレン症候群と診断されてからの経過観察（2005年） |
以下に記載しているのは、音函の日々の生活の中で現れた、いろいろな症状です。
これら全てがシェーグレン症候群と関係しているとは言えませんが、後々、何かの病気（特に膠原病）に関わりが出てくるやもしれませんので、日記風に書き記しています。
【2005年】
1/22
左足の人差し指の裏に、真珠大の大きさのシコリができていた。
さわると痛い。
1/24
右手小指の第１関節が、かなり痛い。
1/25
背中の、肩甲骨と肩甲骨の間あたりが、重たいような痛いような感じ。
2/23
内科受診日。1/13の採血結果において、ＳＳＬ抗体が正常範囲内に戻った。しかし、また次回は変化していくかもしれないと言われた。
3/28
朝起きたら、右手がしびれていて、右ひじが痛い。
4/6
胃痛あり。
4/11
口内炎で口の中が痛い。夜になって、首の後ろ側がやけに痛い。
4/18
18日夜から翌19日夜にかけて、気管支炎のような振り絞るような強く湿った咳が出続けた。
4/28
左耳の奥が痛む。
5月中旬
婦人科フォローアップ外来と内科にかかり、両方の科の先生に、それぞれ、胃痛・胸骨痛・左股関節付近痛について、ＣＴ画像を診断してもらったが、特に異常はなかった。
6/16
手足ともにしびれと震えが、左側だけに起こる。頭のふらつきも若干ある。
6/23
以前から続いていた、左目奥の痛みがひどくなる。
7/28
左足の親指付け根が突然痛くなり、腫れて、皮膚の色が黒くなっている。
以後、半月ほど左足の指がしびれたような感じで浮腫んでいた。
皮膚の色は、このあと自然に普通の肌色に戻っていった。
7/31
この日から1週間ほどの間、首の左側に激痛があり、続く。
8/9
ノドの周囲が圧迫された感じで苦しい。
10/24
夕方から、左耳奥と舌の左側奥が痛み始める。1週間ほど続いた。
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