≫光老化（ＵＶ対策）

＜化粧品でのＵＶ対策＞ シミのページにも書いてありますが、形成外科からだされている塗り薬２種類。 ビタミンＣ誘導体、保湿成分である「ヒアルロン酸」を配合したローションと、シミを薄くしたり、新たなシミを作らないようにするための「コウジ酸クリーム」。 この２種類をずっと化粧水直後に塗ってから、普通にお化粧を続けているわけですが、確かに治療から６ヶ月後よりも、２年経過した今の方が、さらに治療したシミ部分は薄くなってきています。そして、今の所、それ以上大きなシミは目立つものもなく、一応パッと見は増えていないように思います。 ということは、ＵＶ対策の化粧品としては、「ヒアルロン酸」「コウジ酸」という成分は、とても有効なもののうちのひとつなのではないかな？と、２年間使っている音函は思うわけです。 ＜日傘でのＵＶ対策＞ 日傘！これはもう手放せないアイテムとなっています。 黒系、白系、布系、晴雨兼用と、その時の状況に応じて使い分けています。 まあ、おススメなのは晴雨兼用ですね。 真夏の昼間に日傘として使用、そして夕方の突然の夕立にもしっかりお役立ち！ 音函が若かりし頃は、日傘を差す母親が「涼しい」と言っていた意味がわからなかったのですが、日傘愛用者になってみて初めてわかりました。日傘の下を風が通っていくんですよね。 荷物は増えますが、陽射しが強くなったら日傘を差すのがベストですね。