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| ≫シミを薄くする（ラップ＋美白美容液、泡洗顔、化粧方法） |
シミを消す為にレーザー治療しても完全には消えず。
それならば、シミを薄くする方法を探そう！と、いろいろ見つけては試してます。
シミを薄くするMENU
 ラップ＋美白美容液パックでシミを薄くする
シミを薄くするには泡で洗顔
シミを薄く見せる化粧方法
シミを薄くする為に使っている美白美容液
ラップ＋美白美容液パックでシミを薄くする
2007.2.17から、テレビで仕入れた情報を実践してます。
佐伯チズさん紹介の ラップ＋美白美容液 方法。
市販のホワイトニング系美容クリームを塗った上に、ラップを貼って、
20分ほどパックしている状態で放置する方法です。
自分が使っているホワイトニングを塗る順番のところまできたら、ラップの出番です。
私の場合は、洗顔－化粧水－病院で処方されているコウジ酸クリーム、
この順番で塗ったあとに、美白美容液をやや厚めに塗って、
その上にラップを適当な大きさに切って、貼り付けて、20分放置しています。
20分経過したら、美白美容液をムラなくのばして、
あとは乳液やら美容クリームなどなど、いつもの通りのお手入れをします。
できれば朝夕がおすすめらしいのですが、どうしても朝は時間がないので、
私は時間に余裕のある夜だけやっています。
とはいえ、毎日とはいきませんので、たまにですが。。。（＾＾；
このラップ＋美白美容液パックをまじめに続けているときには、
濃いシミが若干薄くなります。
しかし、ちょっとサボると、屋外の紫外線によって、やはり元に戻ってしまいます。
佐伯チズさんは、このラップ＋美白美容液パックの方法で、
顔にあったシミを消したというふうに、お話されていました。
この方法は、しぶとく2008年になっても続けています。
が、しかし、毎日朝晩！というふうにキッチリとはできないので、
どうしても、シミが薄くなっては、また濃くなり、薄くなっては、また濃くなりを、
繰り返しています。
でも、まじめに毎日続けているときは、確実に効果は出ているわけですから、
やはり継続は力なり・・・ということで、続けてみないことには、
結果はでないということなんでしょうかね。
シミを薄くするには泡で洗顔
2009.12.9放送 HNK ためしてガッテン
あなたのシミ消します！冬の美肌復活大作戦
熱心なスキンケアで顔の皮膚に摩擦を与えすぎると、炎症を起こし、
赤いシミができやすくなるという内容。
摩擦をなくすために、洗顔は「泡」で洗うのが理想だとか。
泡といっても、少ない泡ではダメ！
たっぷりの泡を顔に乗せ、手が顔の皮膚に全く触れないぐらいが理想。
しかも、その泡の質も、逆さまにしても手から落ちないぐらいの良質の泡が理想。
泡を、手の平を上下に動かし押しつけ、顔全体を2～3分ほどで洗い終えるようにする。
目尻や小鼻の部分は泡だけでは洗いにくいので、指でなでるようにして落とす。
驚いたのは、この良質の泡だけで、クレンジングが出来てしまう事！
目元や口元など、濃い素材でのポイントメイク部分はクレンジングが必要となるそうですが、普通のファンデーションを塗ってお化粧をしている広い部分については、良質の泡さえあれば、きちんと落ちるのを知って、驚きです。
シミを薄く見せる化粧方法
2009.11.29放送 NHK アインシュタインの眼
#92 化粧 ～美しさを生むテクニック～
ヘア＆メーキャップアーティストの三上宏幸さん直伝
シミ隠しのファンデーション塗り方
三上宏幸さん直伝の、シミを隠す、というか、シミを光の角度で見えにくくする方法。
リキッドファンデーションを、少し多めに手の平に取り、自らの体温で温めるのです。
手の平をこすり合わせ、時には手の平をプッシュ、また擦る。
こうして温めたリキッドファンデーションを、手の平全体で顔の球体に沿ってのばします。
最後に下から上へなぞるのがコツだとか。
くれぐれも、強くこすらないように、顔を包み込むように優しく塗りましょう！
次に、パウダーファンデーション（粉状のもの）を、フェイスブラシで乗せるのですが、
その際、パウダーファンデーションを乗せると同時に、「掃う」のがコツだそうです。
皮膚の中に入っているファンデーションが光の屈折で輝いて見えることが、シミを隠すコツなのだそうです。
シミを薄くする為に使っている美白美容液
2010.3.1現在、シミを薄くする為に使っている美白美容液は、
マリアンナ薬用美白エッセンス パーフェクトリペアホワイト。
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2～3プッシュで3ヶ月ぐらい使用可。
吸いつくような肌感触になります。
肌全体が白くハリが出る感じ。
気になるシミには多めに塗布。 |
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