≫顔・肌のアンチエイジング

卵巣を摘出して、女性ホルモンが体内から消え、ほてりなど更年期障害の症状が出現。 更年期障害の諸症状出現後から１年が経過。 完全にお腹の傷も癒え、術後2年目ぐらいのある日、ふと鏡を見て愕然！ 顔に、シミが増えている！！ それからというもの、今までの化粧品では、肌が老化の一途をたどるばかりの日々。 みるみるうちに、肌の乾燥がすごくなり、鼻の両側に小じわが目立つようになり、口の両側のたるみが目立つようになり、これは真剣に対策を練らなければマズイと思い、いろいろ試行錯誤。 いろいろ試し、そして現在も続けていることなどを、このアンチエイジングのページに書いていこうと思います。 肌は、それぞれ違うので、各方法が自分に合う合わないがあります。 音函も、ものすごく強靭な皮膚ではないので、安全そうだなぁとか、これならできそうだなぁというものから、徐々に手をつけていきました。 老化の原因には、光老化・細胞の酸化・皮膚の乾燥・皮膚の菲薄化があるとか。 そして、それぞれの原因を”＝”の右側に書いてみました。 そして、音函があちらこちらでよさそうな情報を見て聞いて実践したことを”→”の右側に書きました。 光老化＝紫外線→ＵＶカット対策（日傘、化粧品、帽子） 細胞の酸化=活性酸素の発生→果物や野菜を摂取で抗酸化成分を取り込む 皮膚の乾燥＝冷暖房や外気温の差→潤いたぷり化粧品、パック 皮膚の菲薄化＝加齢で薄くなる→線維芽細胞を活性化させる成分ビタミンＣ そして、見た目で明らかにわかる肌の衰えが４つ。 ”＝”の右側には、その原因。 そして、音函がいろいろ試してみたのが”→”の右側です。 シミ＝紫外線の刺激→レーザー、外部からのＵＶカット、化粧品 しわ＝皮膚の老化、紫外線の刺激→外部からのＵＶカット対策、化粧品 乾燥＝潤い不足で肌水分が蒸発→化粧品 たるみ＝皮膚自体の衰えと、筋肉の衰え→顔の運動

このページのトップに戻る