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| ②認知症予防のために音函が始めたいろいろな方法 |
2009.6.17
主治医が見つかる診療所2009.6.17放送で紹介されている認知症予防方法。
シナプスで脳を活性化させて老化を減少させるというもの。
シナプスは、クリエイティブなこと、何かを創ること、絵を描く、植木を育てる、折り紙を折るなど、手先を使って何か創造性のある事をすると、シナプスが再生されるのだとか。
前向きに生きることが大切。
タレントさんの追っかけをするなんていうのも、いつもドキドキワクワクして前向きだからいいかも？
続けようっと♪
2008年3月
これもテレビ番組で偶然見かけ、番組名はわからないのですが、
朝になったら、昨夜の夕食に何を食べたかを思い出すという習慣をつけることを開始。
もしも、昨夜の夕食に何を食べたのかを思い出せないことに気づいたら、
認知症かもしれないということにつながるのだそうです。
なので、できるだけ、昨夜の夕食に何を食べたか？を、思い出すようにしています。
2006.9.22
これもテレビ番組で偶然見かけます
。
テレビとはいっても、CSの360chで番組と番組の間に流れていた、よくありがちなＴＶショッピングっぽいコーナーでとりあげられていた物なのです。
その名前は、ドクター・水素水。
怪しいなぁ・・・（笑）
それが第一印象。
でも、よくよく調べてみると、こちらも、意外とちゃんとした商品っぽい？かも？
ドクター・水素水は、体内に発生している活性酸素を、取り除いてくれるものなんだそうです。活性酸素は、老化現象を招く源なので、それを取り除いていくことで、老化を防止する働きがある、ということみたいです。
まあ、どうせ、1日2回は、薬だのサプリを水道水で飲んでいるので、1日24円程度の計算になるんだけど、ドクター・水素水とやらを使って飲んでみても、いいんじゃないかな？と。
さっそくネットで購入。
現物が到着し、9/29から使用開始！
2時間ほどペットボトルの中にドクター・水素水のスティックを入れておくだけ。
無味無臭の普通の水で、味噌汁に使ったり、水として飲んだりしてます。
体調に変化が出るのかどうか？それは数ヵ月後でないとわかりませんね。
ちなみに、2009.6.21現在も続けています。
月に2回、酢水でスティックを洗浄。
体調（脳）が悪くなっていないので、このまま継続します。
2006.9.20
テレビ番組で認知症を予防するために必要な栄養素が含まれた料理のレシピを見て、翌日、さっそく材料を買いに。
サバ水煮缶、トマトペースト、乾燥パセリ、生姜を購入
。
そして、しょうゆ、はちみつを使って、テレビで見た通りに、さばそぼろなるものを作ります。
10日間ほど冷蔵庫で保存可能だそうです。
：詳細はテレビ朝日の「たけしの本当は怖い家庭の医学」ＨＰで。
ちょっと魚臭いものが苦手な人は敏感に反応してしまうかもしれないけど、けっこうパンでもご飯でも、イケます。
さて、さばそぼろの他に、もう一品、味噌・煮干・トマトペーストを使って、日々使用する味噌汁の元である、認知症予防栄養素たっぷりの味噌を作りたかったのですが、なんと、3軒のスーパーをまわりましたが、トマトペーストが売り切れになってしまってました！！残念！！
テレビの力って、すごいのですね。。。ビックリ。
ちなみに、この、認知症を予防する為に必要な栄養素を考えて、実際に地域で摂取に取り組んでいるのは、利根町というところです。利根プロジェクトというものを町ぐるみで実施し、老化について研究しているのです。しかしながら、その利根プロジェクトでは、製薬会社に依頼して、必要な栄養素を飲みやすいものにして摂取しているようです。でも、それと同様に、この番組で考えられたレシピによって作るさばそぼろと味噌は、約大さじ１杯ぐらいを日々摂取していけば、同等の栄養素量を摂取できるのではないかという風に説明がありました。
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